BOOK REVIEW
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野上暁『『小学一年生』100年の現代史』論創社、2025年
Category : BOOK REVIEWポップカルチャ-と児童雑誌の社会文化史―『ウルトラ』『ドラえもん』「ファミコン」…の雑誌展開など 博士課程に…
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大月功雄『戦争映画の誕生 帝国日本の映像文化史』人文書院、2025年
Category : BOOK REVIEW特撮の「祖」としての戦争映画 特撮もアニメも戦時中のプロパガンダ映画が起点の一つとなっていることは既に知られ…
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太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』ちくま新書、2024年
Category : BOOK REVIEW月曜も水曜も金曜も『欽ちゃん』を見ていた時代 僕にとって1980年代とは、テレビが憩いの場から、そうでない場…
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高橋幸、永田夏来『恋愛社会学 多様化する親密な関係に接近する』ナカニシヤ出版、2024年
Category : BOOK REVIEWメディアが描いた都会と恋愛の関係 この文はレビューというよりは、『恋愛社会学 多様化する親密な関係に接近する…
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粟谷佳司・太田健二編著『表現文化の社会学入門』、ミネルヴァ書房、2019年
Category : BOOK REVIEWテクノ・オリエンタリズムが織り成すディストピア 『表現文化の社会学入門』第11章「コンテンツ産業と〈日本(人…
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木村絵里子、轡田竜蔵、牧野智和編著『場所から問う若者文化 ポストアーバン化時代の若者論』、晃洋書房、2021年
Category : BOOK REVIEW若者文化はいつまでも若者文化か 大学時代は、東急新玉川線(現・田園都市線)の駒沢大学に近いアパートに住んでお…
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田中純『政治の美学 権力と表象』、東京大学出版会、2008年
Category : BOOK REVIEW「比喩」を超えた「表象」の意味 不勉強という域からは辛うじて脱し、大学生としてはそれなりに研究に打ち込んだ僕…
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堀野正人・谷島貫太・松本健太郎編著『都市と文化のメディア論 情報化するコンテンツ/ツーリズム/トランスナショナルコミュニケーション』、ナカニシヤ出版、2024年
Category : BOOK REVIEWメディアにとっての都市、都市にとってのメディア 中学生の頃、深夜のラジオに夢中になっている友達に対し、睡眠不…
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原宏之『バブル文化論〈ポスト戦後〉としての一九八〇年代』、慶應大学出版会、2006年
Category : BOOK REVIEW軽佻浮薄の1980年代 テストで良い点が取れなくても、学校で嫌なことを言われても、帰宅してテレビを見れば明る…
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澤村修治『日本マンガ全史 「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで』、平凡社、2020年
Category : BOOK REVIEWメディア文化史の一角としての「マンガ史」 2017年に北海道大学の博士後期課程に入った私は、同年の8月に第一…









